【ミニ知識】サルサ(Salsa)について
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■はじめに
 「サルサはソース!」

サルサ(SALSA)とは、ソースという意味です。そうです、あの食卓で使うソースです。
ソースのラベルに書いてある材料を見ると、実に様々な食材を使っていることに改めて気付かされるのですが、サルサ(SALSA)とは、「カリブ海のキューバやプエルトリコのダンス音楽に、ロック、ジャズ、ソウルなどの要素が混ざって出来上がったラテン音楽」です。
更にSALSAにも様々なスタイルが生まれ、それらがまた他の音楽と結び付いて新たなスタイルを生み出してと、常に進化しています。それだけに、「え?これもSALSAなの?」と思うこともありそうです。



■サルサの成り立ち

サルサ(音楽)のベースになったのは、1930年代にカリブ海の島キューバで起こったダンス音楽です。しかしサルサとしての歴史は意外と浅く、その成り立ちにはいくつかの説があります。
・キューバ音楽の「ソン」や「ルンバ」から発展したものをサルサの起源とする説。しかしこれは指示する人は少ないようです。
・ニューヨークで1960年代後半から70年代前半までにプエルトリコからの移民が中心になって、ラテン音楽にジャズやロックやソウルの要素を取り入れた新しいジャンルとして確立されたという説。これが一般的です。



■サルサの歴史

80年前にキューバで流行した音楽もまた、元を辿ればアフロミュージックとしての色が濃く、打楽器のリズムは今でも重要な要素の一つです。
話は前後しますが、1950年代にニューヨークへ移住した多くのキューバ人音楽家が出会った「スウィング・ジャズ」。これが融合して「ラテン・ジャズ」として発展しました。
このころの編成は、ピアノ、ベース・ギター、トランペット、トロンボーン、サクソフォーン等のビッグバンドの楽器に、パーカッション(ボンゴ、コンガ、クラベス、マラカス、ギロなどの打楽器)、更にこれにボーカルが加わるというものでした。
この「ラテン・ジャズ」の下地を、ニューヨークのプエルト・リコ移民が更に故郷の楽器や音楽スタイルと融合させて、よりラテン色の濃い「サルサ(Salsa)」へと発展させていきました。



■サルサ専用のシューズは?

サルサの特徴として、特に女性は回転を多用します。ある程度高いヒールでこの回転をピタっとキメる為に、安定感のある「太丸ヒール」や「フレアヒール」が、初心者にはおススメです。
ただ、このヒールについては、日本国内でも地域やクラブによって普通のラテン用ハイヒールが普通であったり、リーダーさんの指導方針など様々なので、あらゆるヒールをご用意できるトップドリームでお楽しみ頂ければ幸いです。

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